サーフシーンの事業を通じて、自然の原理原則に基ずく調和と循環のとれたより善い環境づくりを目指すと共に、茨城県の未来を創造革新し、貢献してまいります。
茨城県のサーファーとして、自然と人との「共存・共栄・共生」、これらの想いや願いを積極的、主体的に行動に移し、三世代先へと繋げてまいります。
茨城県内及び、栃木協力店を含むのサーフショップ・ウェットスーツメーカーなど36加盟店(2021年4月現在)で構成され、サーフィンをレクリエーションスポーツとして、「価値ある普及と発展」、「夢ある選手の育成」、「未来ある環境保護と改善」を 加盟店一同共通の目的として活動している非営利団体の組織です。
I.S.U 茨城サーフィンユニオンの三軸発想は、地域の活性化を目的とした社会面、夢のある強く誇れる選手育成を目的とした教育面、三世代先へ繋げていく環境保護と改善を目的とした環境面を中心に捉え、地域のお役に立てる組織づくりを目指します。
- 地域活性
- 茨城県の自然環境を有効に活用し、海(サーフシーン)から県内の各地域に貢献してまいります。
- 選手育成
- 茨城県のサーファーとして、夢を持つ強く誇りのある選手を育成してまいります。
- 環境保護・改善
- 人と自然の「共存・共栄・共生」を目的とした活動を積極的に企画し、実行いたします。
I.S.U 茨城サーフィンユニオン主催によるサーフィンコンテストやイベントの企画・運営、各エリアにおいてビーチクリーン・マナー向上の啓蒙活動、サーフィンシンポジウムの開催等を行っています。
組織内で情報を共有し、問題を課題に変え、成果を生み出す取り組みを 今後さらに実現してまいります。